【マヤ暦】絶対反対Kin・鏡の向こうKinの解説

こんにちは!マヤ暦鑑定師の りあん です。

今回は、あなたのKINナンバーと特別な繋がりを持つ、2つの重要なKINナンバーについて解説していきます。

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絶対反対Kin

絶対反対Kinとは、自分のKINナンバーとの差が130になるKINナンバーのことです。

このナンバーに出会ったときは「リセットして再スタート」をする時期とされています

260あるエネルギーナンバーのうち一つだけなので、なかなか出会うことができません。自分が持つ特性と真逆の特性になるため、自分には見えない世界を見せてくれる存在です。絶対反対Kinは学びの対象であり、愛すべき対象でもあります

このナンバーは銀河の音が同じため波長は合いますが、話していると少し違和感を感じることもあります。この違和感は、互いに異なる特性を持っているからこそ生じるものであり、そこをどれだけ尊重できるかが重要です。絶対反対Kinに出会ったときは、再出発の時期とされています。それまでのやり方や生き方を見直し、必要な箇所をリセットして再出発するチャンスです。また、知らなかった世界を見せてもらえるため、新たな道が見えてくることもあります。

「この人から学びなさい」
「新しいあなたになれますよ」
「リセットして再出発しなさい」

鏡の向こうKin(鏡の向こうのもう一人の自分)

鏡の向こうKinとは、自分のKINナンバーと足して261になるKINナンバーのことです。

このナンバーは、宇宙がサポートしている吉兆の存在とされています

260あるエネルギーナンバーのうち一つだけなので、出会うこと自体が貴重です。これは“もう一人の自分”ともいえる「完全なる補完」の関係です

鏡の向こうKinの相手は非常に居心地が良く、無条件に愛が溢れる存在です。自分の知らない(潜在的な)才能や能力を引き出してくれる存在であり、お互いに共鳴し合います。そして、出会うこと自体がシンクロニシティであり、宇宙からの祝福とされています。完全なる補完の関係で、宇宙が今の自分の生き方を応援しサポートしているサインとなります。

鏡の向こうKin同士の交流が始まると、相互に良いエネルギーが循環し、運命を蘇らせるような力を発揮します。補完の関係とは、自分に欠けているものを相手が持っている(銀河の音が真逆)という意味で、互いにその部分を補い合って完全なものにすることです。そのために、時間と空間を共有することが大切です。これにより、双方が影響し合い、完全な補完の意味が生きてきます。

「眠っているものを掘り起こしてくれる相手」
「覚醒の切り札」
「自分の内側にあるものを気づかせてくれる相手」
「出会えた時は宇宙が自分の生き方を応援してくれている」

KINナンバーの繋がりを見つけて、運命の扉を開きましょう!

今回は、マヤ暦における「絶対反対Kin」と「鏡の向こうKin」について解説しました。

これらの特別なKINナンバーとの出会いは、あなたの人生に大きな影響を与える可能性を秘めています。

ぜひ、あなたのKINナンバーを調べ、これらの存在との繋がりを探ってみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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