【マヤ暦】青い夜の13日間の過ごし方(2024.4.21~2024.5.3)

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マヤ暦とは

マヤは4千年前、現在の中央アメリカに誕生し、数千年に渡って栄えた後、忽然と姿を消した謎に満ちた文明です。マヤの人々は天体観測能力に長け、驚くほど精巧な暦を持っていました。それがマヤ(ツォルキン)暦です。

マヤ暦では「時間」をエネルギーの流れであると捉えています。1日1日にそれぞれ固有のエネルギーがあり、意味があります。その流れを知ることで過去に起こった出来事の意味を知ることができます。良いことも悪いことも出来事の意味を知ることができた時、未来の時間への不安や恐怖が和らぎます。

エネルギーの流れを予想できていたら、起こるであろう出来事への心の準備ができますから。

あなたの周りにいる人との関係性も意味があります。その意味を知った時、「だからこうだったのか」と納得することができるようになります。

生年月日だけで、あなたの役割や能力・行動パターンが分かります。過去にどういう時間を過ごしてきたか、未来の時間はどうなるのかを知ることができます。

https://maya-reki.riankitchen.com/category/mayancalendar/

「青い夜」の13日間

ツォルキンカレンダーに従って13日を1サイクルとして巡っていきます。
1日ごとに意識すべきエネルギーがあるのですが、サイクルによっても意識すべき事(テーマ)があります。

今日からの13日間はウェイブスペルが「青い夜」になります。

「青い夜」の13日間のテーマは「心の豊かさこそがすべての豊かさに繋がる」です。

次のことを意識して過ごしてみてください。

青い夜のウェイブスペルの期間(KIN183~KIN195)は、自分の夢や目標、こうしたい!ああなりたい!という気持ちが蘇ってくる時期です。
次の黄色い戦士のウェイブスペル(KIN196~KIN208)で、それに向かって挑戦する!という時期がやってくるので、この時期は特に、夢やイメージを膨らませ、ワクワクした気分を大切に過ごしてみましょう。

「青い夜」の13日間のキーワード

  • 豊さ
  • 豊かさを夢見る
  • 仲間意識
  • マイペース
  • 囲い込み
  • 直観

「今日のマヤ暦」は コチラ

マヤ暦について詳しくは コチラ

和暦について詳しくは コチラ

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