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【2026年版】二十四節気・七十二候一覧|季節の移ろいを感じる日本の暦

日本には古くから、自然の変化を細やかに表現する「二十四節気(にじゅうしせっき)」と「七十二候(しちじゅうにこう)」があります。

現代ではカレンダーの日付だけを見て生活することが多くなりましたが、昔の人々は自然の変化を感じながら暮らしていました。

マヤ暦鑑定師として日々暦を見ていると、日本人が長年大切にしてきた暦の知恵もまた、私たちの運気や過ごし方に大きく関わっているように感じます。

この記事では2026年の二十四節気・七十二候を一覧でご紹介します。

二十四節気とは?

二十四節気とは、太陽の動きをもとに1年を24等分した季節の区分です。

春夏秋冬をさらに細かく分けることで、その時期ならではの自然の変化や農作業の目安として使われてきました。

立春・夏至・秋分・冬至なども二十四節気の一つです。

七十二候とは?

七十二候は、二十四節気をさらに約5日ごとに分けたものです。

自然界の小さな変化を表現しており、

・うぐいすが鳴く
・つばめがやって来る
・虹が現れる
・紅葉が色づく

など、日本の四季を美しい言葉で表しています。

2026年 二十四節気・七十二候一覧

二十四節気日にち七十二候
冬至末候12月31日(水)~1月4日(日)雪下出麦(ゆきわたりてむぎのびる)
小寒初候1月5日(月)~1月9日(金)芹乃栄(せりすなわちさかう)
次候1月10日(土)~1月14日(水)水泉動(しみずあたたかをふくむ)
末候1月15日(木)~1月19日(月)雉始雊(きじはじめてなく)
大寒初候1月20日(火)~1月24日(土)款冬華(ふきのはなさく)
次候1月25日(日)~1月29日(木)水沢腹堅(さわみずこおりつめる)
末候1月30日(金)~2月3日(火)鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)
立春初候2月4日(水)~2月8日(日)東風解凍(はるかぜこおりをとく)
次候2月9日(月)~2月13日(金)黄鶯睍睆(うぐいすなく)
末候2月14日(土)~2月18日(水)魚上氷(うおこおりをいずる)
雨水初候2月19日(木)~2月22日(日)土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)
次候2月23日(月)~2月27日(金)霞始靆(かすみはじめてたなびく)
末候2月28日(土)~3月4日(水)草木萌動(そうもくめばえいずる)
啓蟄初候3月5日(木)~3月9日(月)蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)
次候3月10日(火)~3月14日(土)桃始笑(ももはじめてさく)
末候3月15日(日)~3月19日(木)菜虫化蝶(なむしちょうとなる)
春分初候3月20日(金)~3月25日(水)雀始巣(すずめはじめてすくう)
次候3月26日(木)~3月30日(月)桜始開(さくらはじめてひらく)
末候3月31日(火)~4月4日(土)雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)
清明初候4月5日(日)~4月9日(木)玄鳥至(つばめきたる)
次候4月10日(金)~4月14日(火)鴻雁北(こうがんかえる)
末候4月15日(水)~4月19日(日)虹始見(にじはじめてあらわる)
穀雨初候4月20日(月)~4月24日(金)葭始生(あしはじめてしょうず)
次候4月25日(土)~4月29日(水)霜止出苗(しもやみてなえいづる)
末候4月30日(木)~5月4日(月)牡丹華(ぼたんはなさく)
立夏初候5月5日(火)~5月10日(日)蛙始鳴(かわずはじめてなく)
次候5月11日(月)~5月15日(金)蚯蚓出(みみずいづる)
末候5月16日(土)~5月20日(水)竹笋生(たけのこしょうず)
小満初候5月21日(木)~5月25日(月)蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)
次候5月26日(火)~5月30日(土)紅花栄(べにばなさかう)
末候5月31日(日)~6月5日(金)麦秋至(むぎのときいたる)
芒種初候6月6日(土)~6月10日(水)螳螂生(かまきりしょうず)
次候6月11日(木)~6月15日(月)腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)
末候6月16日(火)~6月20日(土)梅子黄(うめのみきばむ)
夏至初候6月21日(日)~6月25日(木)乃東枯(なつかれくさかるる)
次候6月26日(金)~7月1日(水)菖蒲華(あやめはなさく)
末候7月2日(木)~7月6日(月)半夏生(はんげしょうず)
小暑初候7月7日(火)~7月11日(土)温風至(あつかぜいたる)
次候7月12日(日)~7月16日(木)蓮始開(はすはじめてひらく)
末候7月17日(金)~7月22日(水)鷹乃学習(たかすなわちわざをなす)
大暑初候7月23日(木)~7月27日(月)桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)
次候7月28日(火)~8月1日(土)土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)
末候8月2日(日)~8月6日(木)大雨時行(たいうときどきにふる)
立秋初候8月7日(金)~8月12日(水)涼風至(すづかぜいたる)
次候8月13日(木)~8月17日(月)寒蝉鳴(ひぐらしなく)
末候8月18日(火)~8月22日(土)蒙霧升降(ふかききりまとう)
処暑初候8月23日(日)~8月27日(木)綿柎開(わたのはなしべひらく)
次候8月28日(金)~9月1日(火)天地始粛(てんちはじめてさむし)
末候9月2日(水)~9月6日(日)禾乃登(こくものすなわちみのる)
白露初候9月7日(月)~9月12日(土)草露白(くさのつゆしろし)
次候9月13日(日)~9月17日(木)鶺鴒鳴(せきれいなく)
末候9月18日(金)~9月22日(火)玄鳥去(つばめさる)
秋分初候9月23日(水)~9月27日(日)雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)
次候9月28日(月)~10月2日(金)蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)
末候10月3日(土)~10月7日(水)水始涸(みずはじめてかる)
寒露初候10月8日(木)~10月12日(月)鴻雁来(こうがんきたる)
次候10月13日(火)~10月17日(土)菊花開(きくのはなひらく)
末候10月18日(日)~10月22日(木)蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)
霜降初候10月23日(金)~10月27日(火)霜始降(しもはじめてふる)
次候10月28日(水)~11月1日(日)霎時施(こさめときどきふる)
末候11月2日(月)~11月6日(金)楓蔦黄(もみじつたきばむ)
立冬初候11月7日(土)~11月11日(水)山茶始開(つばきはじめてひらく)
次候11月12日(木)~11月16日(月)地始凍(ちはじめてこおる)
末候11月17日(火)~11月21日(土)金盞香(きんせんかさく)
小雪初候11月22日(日)~11月26日(木)虹蔵不見(にじかくれてみえず)
次候11月27日(金)~12月1日(火)朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)
末候12月2日(水)~12月6日(日)橘始黄(たちばなはじめてきばむ)
大雪初候12月7日(月)~12月11日(金)閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)
次候12月12日(土)~12月16日(水)熊蟄穴(くまあなにこもる)
末候12月17日(木)~12月21日(月)鱖魚群(さけのうおむらがる)
冬至初候12月22日(火)~12月26日(土)乃東生(なつかれくさしょうず)
次候12月27日(日)~12月31日(木)麋角解(おおしかのつのおつる)
末候1月1日(金)~1月4日(月)雪下出麦(ゆきわたりてむぎのびる)

二十四節気と七十二候を暮らしに取り入れる

現代は便利な時代ですが、季節の移ろいを感じる機会は少なくなりました。

二十四節気や七十二候を意識すると、

・旬の食材が分かる
・体調管理に役立つ
・自然の流れに沿って行動できる
・毎日の小さな変化に気づける

というメリットがあります。

マヤ暦と二十四節気の共通点

マヤ暦も二十四節気も、自然の流れと調和して生きるための知恵です。

どちらも「今はどんなエネルギーが流れているのか」を知るための道しるべになります。

毎日のマヤ暦と合わせて二十四節気や七十二候も意識してみると、より自然のリズムを感じながら過ごせるかもしれません。

二十四節気と七十二候は、日本人が古くから受け継いできた自然のカレンダーです。

2026年も季節の移ろいを感じながら、自然と調和した毎日を過ごしてみてください。

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