【マヤ暦】白い世界の橋渡しの13日間の過ごし方(2023.12.15~2024.1.6)

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マヤ暦とは

マヤは4千年前、現在の中央アメリカに誕生し、数千年に渡って栄えた後、忽然と姿を消した謎に満ちた文明です。マヤの人々は天体観測能力に長け、驚くほど精巧な暦を持っていました。それがマヤ(ツォルキン)暦です。

マヤ暦では「時間」をエネルギーの流れであると捉えています。1日1日にそれぞれ固有のエネルギーがあり、意味があります。その流れを知ることで過去に起こった出来事の意味を知ることができます。良いことも悪いことも出来事の意味を知ることができた時、未来の時間への不安や恐怖が和らぎます。

エネルギーの流れを予想できていたら、起こるであろう出来事への心の準備ができますから。

あなたの周りにいる人との関係性も意味があります。その意味を知った時、「だからこうだったのか」と納得することができるようになります。

生年月日だけで、あなたの役割や能力・行動パターンが分かります。過去にどういう時間を過ごしてきたか、未来の時間はどうなるのかを知ることができます。

https://maya-reki.riankitchen.com/category/mayancalendar/

「白い世界の橋渡し」の13日間

ツォルキンカレンダーに従って13日を1サイクルとして巡っていきます。
1日ごとに意識すべきエネルギーがあるのですが、サイクルによっても意識すべき事(テーマ)があります。

今日からの13日間はウェイブスペルが「白い世界の橋渡しになります。

「白い世界の橋渡し」の13日間のテーマは「古き自分から新しい自分へ」です。

次のことを意識して過ごしてみてください。

「過去の古い自分からの脱皮」という感覚を意識しましょう。
「さなぎ」が「蝶」になるときには、さなぎの姿を捨てなければ美しい蝶になって羽ばたく事は出来ません。
過去の自分からの決別を図ることで、新しい自分がスタートします。
それが象徴的な「死」と「再生」、「死のチカラ」です。

「今日のマヤ暦」は コチラ

マヤ暦について詳しくは コチラ

和暦について詳しくは コチラ


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