【マヤ暦】赤い空歩く者の13日間の過ごし方(2023.12.12~12.24)

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マヤ暦とは

マヤは4千年前、現在の中央アメリカに誕生し、数千年に渡って栄えた後、忽然と姿を消した謎に満ちた文明です。マヤの人々は天体観測能力に長け、驚くほど精巧な暦を持っていました。それがマヤ(ツォルキン)暦です。

マヤ暦では「時間」をエネルギーの流れであると捉えています。1日1日にそれぞれ固有のエネルギーがあり、意味があります。その流れを知ることで過去に起こった出来事の意味を知ることができます。良いことも悪いことも出来事の意味を知ることができた時、未来の時間への不安や恐怖が和らぎます。

エネルギーの流れを予想できていたら、起こるであろう出来事への心の準備ができますから。

あなたの周りにいる人との関係性も意味があります。その意味を知った時、「だからこうだったのか」と納得することができるようになります。

生年月日だけで、あなたの役割や能力・行動パターンが分かります。過去にどういう時間を過ごしてきたか、未来の時間はどうなるのかを知ることができます。

https://maya-reki.riankitchen.com/category/mayancalendar/

「赤い空歩く者」の13日間

ツォルキンカレンダーに従って13日を1サイクルとして巡っていきます。
1日ごとに意識すべきエネルギーがあるのですが、サイクルによっても意識すべき事(テーマ)があります。

今日からの13日間はウェイブスペルが「赤い空歩く者」になります。

「黄色い太陽」の13日間のテーマは「志を立てる」です。

次のことを意識して過ごしてみてください。

・「現場に出て、自分で体感・体験する事」が大切です。
・目で見て手で触れて、体感して得られる様々なアイディアや発想を大切にしましょう。
・「現場に出なさい!」という言葉を意識しましょう。

12月12日~12月24日

今日からの13日間のKINナンバー・六曜・月齢・選日縁日・二十四節気を表にしました。参考にしてください。

日付KIN六曜月齢選日・縁日二十四節気
12月12日(火)KIN53先負大明日
12月13日(水)KIN54大安新月巳の日
大明日
12月14日(木)KIN55赤口大明日
12月15日(金)KIN56先勝大明日
12月16日(土)KIN57
(絶対拡張kin)
友引母倉日
12月17日(日)KIN58
(黒kin)
先負大明日
母倉日
天恩日
不成就日
12月18日(月)KIN59仏滅大明日
天恩日
12月19日(火)KIN60大安一粒万倍日
大明日
天恩日
12月20日(水)KIN61赤口上弦の月一粒万倍日
月徳日
天恩日
12月21日(木)KIN62先勝天恩日
12月22日(金)KIN63友引寅の日冬至
12月23日(土)KIN64
(黒kin)
先負
12月24日(日)KIN65仏滅大明日

「今日のマヤ暦」は コチラ

マヤ暦について詳しくは コチラ

和暦について詳しくは コチラ


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