【マヤ暦】白い風の13日間の過ごし方(2025.2.14~2025.2.26)

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マヤ暦とは

マヤは4千年前、現在の中央アメリカに誕生し、数千年に渡って栄えた後、忽然と姿を消した謎に満ちた文明です。マヤの人々は天体観測能力に長け、驚くほど精巧な暦を持っていました。それがマヤ(ツォルキン)暦です。

マヤ暦では「時間」をエネルギーの流れであると捉えています。1日1日にそれぞれ固有のエネルギーがあり、意味があります。その流れを知ることで過去に起こった出来事の意味を知ることができます。良いことも悪いことも出来事の意味を知ることができた時、未来の時間への不安や恐怖が和らぎます。

エネルギーの流れを予想できていたら、起こるであろう出来事への心の準備ができます。

あなたの周りにいる人との関係性も意味があります。その意味を知った時、「だからこうだったのか」と納得することができるようになります。

生年月日だけで、あなたの役割や能力・行動パターンが分かります。
過去にどういう時間を過ごしてきたか、未来の時間はどうなるのかを知ることができますよ。

「白い風」の13日間

ツォルキンカレンダーに従って13日を1サイクルとして巡っていきます。
1日ごとに意識すべきエネルギーがあるのですが、サイクルによっても意識すべき事(テーマ)があります。

今日からの13日間はウェイブスペルが「白い風」になります。

「白い風」の13日間のテーマは「繊細な感性とインスピレーション」です。

次のことを意識して過ごしてみてください。

「(感動や)自分の気持ちを伝える」「精神性を大事にする」など、感性や自分の気持ちの些細な動きなどに目を向けましょう。
自分が感じている気持ちを言葉にする、コミュニケーション(伝えるという事)を大切にしてください。

「白い風」の13日間のキーワード

  • 「精神性、スピリット(霊)」
  • 「伝達者、感動を伝える」
  • 「繊細な感性」
  • 「インスピレーション」
  • 「呼吸」
  • 「コミュニケーション」

今日は、ぜひ新たな目標や夢を紙に書きしっかりとイメージしてください
13日間で達成できそうな目標にしておくとよいですよ。

2月1日から「緑の城」の52日間がスタートしています。
起承転結の4つの時間の旅をした後の自己調整の期間です。
癒しを得て、新しい260日のサイクルの再出発のためのエネルギーを蓄えましょう。

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