【マヤ暦】黄色い太陽の13日間の過ごし方(2023.11.29~12.11)

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マヤ暦とは

マヤは4千年前、現在の中央アメリカに誕生し、数千年に渡って栄えた後、忽然と姿を消した謎に満ちた文明です。マヤの人々は天体観測能力に長け、驚くほど精巧な暦を持っていました。それがマヤ(ツォルキン)暦です。

マヤ暦では「時間」をエネルギーの流れであると捉えています。1日1日にそれぞれ固有のエネルギーがあり、意味があります。その流れを知ることで過去に起こった出来事の意味を知ることができます。良いことも悪いことも出来事の意味を知ることができた時、未来の時間への不安や恐怖が和らぎます。

エネルギーの流れを予想できていたら、起こるであろう出来事への心の準備ができますから。

あなたの周りにいる人との関係性も意味があります。その意味を知った時、「だからこうだったのか」と納得することができるようになります。

生年月日だけで、あなたの役割や能力・行動パターンが分かります。過去にどういう時間を過ごしてきたか、未来の時間はどうなるのかを知ることができます。

https://maya-reki.riankitchen.com/category/mayancalendar/

「黄色い太陽」の13日間

ツォルキンカレンダーに従って13日を1サイクルとして巡っていきます。
1日ごとに意識すべきエネルギーがあるのですが、サイクルによっても意識すべき事(テーマ)があります。

今日からの13日間はウェイブスペルが「黄色い太陽」になります。

「黄色い太陽」の13日間のテーマは「無条件の愛を注いでみよう」です。

次のことを意識して過ごしてみてください。

・広い視野を持つ
・周りの事にも関心を示す
・総合的に考える
・全てを包容する(統合する)
・責任感

11月29日~12月11日

今日からの13日間のKINナンバー・六曜・月齢・選日縁日・二十四節気を表にしました。参考にしてください。

日付KIN六曜月齢選日・縁日二十四節気
11月29日(水)KIN40友引
11月30日(木)KIN41先負大明日
12月1日(金)KIN42仏滅巳の日
12月2日(土)KIN43
(黒kin)
大安月徳日
不成就日
12月3日(日)KIN44赤口大明日
12月4日(月)KIN45先勝母倉日
12月5日(火)KIN46友引下弦の月一粒万倍日
母倉日
12月6日(水)KIN47先負一粒万倍日
12月7日(木)KIN48仏滅一粒万倍日大雪
12月8日(金)KIN49大安一粒万倍日
鬼宿日
12月9日(土)KIN50
(極性kin)
赤口
12月10日(日)KIN51
(黒kin)
先勝寅の日
大明日
月徳日
不成就日
12月11日(月)KIN52友引

「今日のマヤ暦」は コチラ

マヤ暦について詳しくは コチラ

和暦について詳しくは コチラ


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