【マヤ暦】黄色い太陽の13日間の過ごし方(2024.8.16~2024.8.28)

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マヤ暦とは

マヤは4千年前、現在の中央アメリカに誕生し、数千年に渡って栄えた後、忽然と姿を消した謎に満ちた文明です。マヤの人々は天体観測能力に長け、驚くほど精巧な暦を持っていました。それがマヤ(ツォルキン)暦です。

マヤ暦では「時間」をエネルギーの流れであると捉えています。1日1日にそれぞれ固有のエネルギーがあり、意味があります。その流れを知ることで過去に起こった出来事の意味を知ることができます。良いことも悪いことも出来事の意味を知ることができた時、未来の時間への不安や恐怖が和らぎます。

エネルギーの流れを予想できていたら、起こるであろう出来事への心の準備ができますから。

あなたの周りにいる人との関係性も意味があります。その意味を知った時、「だからこうだったのか」と納得することができるようになります。

生年月日だけで、あなたの役割や能力・行動パターンが分かります。過去にどういう時間を過ごしてきたか、未来の時間はどうなるのかを知ることができます。

https://maya-reki.riankitchen.com/category/mayancalendar/

「黄色い太陽」の13日間

ツォルキンカレンダーに従って13日を1サイクルとして巡っていきます。
1日ごとに意識すべきエネルギーがあるのですが、サイクルによっても意識すべき事(テーマ)があります。

今日からの13日間はウェイブスペルが「黄色い太陽」になります。

「黄色い太陽」の13日間のテーマは「無条件の愛を注いでみよう」です。

次のことを意識して過ごしてみてください。

20の紋章の最後のサイクルでもある黄色い太陽には「次のステップに移行するエネルギーを与える」という意味もあります。
この期間は「広い視野を持つ事」「周りの事にも関心を示す事」「総合的に考える」「全てを包容する(統合する)」「責任感」などを意識してみてください。

「黄色い太陽」の13日間のキーワード

  • 「円熟円満」
  • 「主人意識」
  • 「軌道修正」
  • 「一貫性を大事にする」
  • 「すべての人に光を注ぐ太陽の心」
  • 「太陽の力」
  • 「公平」
  • 「普遍的な火」
  • 「照らす」
  • 「生命」

今日は、ぜひ新たな目標や夢を紙に書きしっかりとイメージしてください。
13日間で達成できそうな目標にしておくとよいですよ。
7月8日から「赤の城」の52日間がスタートしています。
自分から積極的に「宇宙の時の流れ」に参入すると、不思議なシンクロニシティが沢山起こるようになります。
一念発起して、これまで自分がやりたいと思っていたことを始めてみましょう。
起承転結の宇宙の時間の導きに従って、宇宙、あるいは神からの恵みを受ける人生を歩むことが出来るようになるはずですよ。

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