【マヤ暦】青い鷲の13日間の過ごし方(2024.6.12~2024.6.24)

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マヤ暦とは

マヤは4千年前、現在の中央アメリカに誕生し、数千年に渡って栄えた後、忽然と姿を消した謎に満ちた文明です。マヤの人々は天体観測能力に長け、驚くほど精巧な暦を持っていました。それがマヤ(ツォルキン)暦です。

マヤ暦では「時間」をエネルギーの流れであると捉えています。1日1日にそれぞれ固有のエネルギーがあり、意味があります。その流れを知ることで過去に起こった出来事の意味を知ることができます。良いことも悪いことも出来事の意味を知ることができた時、未来の時間への不安や恐怖が和らぎます。

エネルギーの流れを予想できていたら、起こるであろう出来事への心の準備ができますから。

あなたの周りにいる人との関係性も意味があります。その意味を知った時、「だからこうだったのか」と納得することができるようになります。

生年月日だけで、あなたの役割や能力・行動パターンが分かります。過去にどういう時間を過ごしてきたか、未来の時間はどうなるのかを知ることができます。

https://maya-reki.riankitchen.com/category/mayancalendar/

「青い鷲」の13日間

ツォルキンカレンダーに従って13日を1サイクルとして巡っていきます。
1日ごとに意識すべきエネルギーがあるのですが、サイクルによっても意識すべき事(テーマ)があります。

今日からの13日間はウェイブスペルが「青い鷲」になります。

「青い鷲」の13日間のテーマは「心を整えるとシンクロが起こる」です。

次のことを意識して過ごしてみてください。

「将来的なビジョンを見出す(将来の事を考える)」

「客観的に自分を観察する」

「大きな目線で今を捉える(大局からものを見る)」などを意識して、

自分が今どの方向に進んでいるのかを確認してくださいね。

「青い鷲」の13日間のキーワード

  • 「クールな知性」
  • 「直観力、先を読む力」
  • 「大局から物事を見る、戦略の眼」
  • 「ビジョン」
  • 「見通す力」
  • 「創り出す」
  • 「心」

今日はぜひ新たな目標や夢を紙に書きしっかりとイメージしてください。
5月17日から「緑の城」の52日間のスタートしています。
自分から積極的に「宇宙の時の流れ」に参入すると、不思議なシンクロニシティが沢山起こるようになります。
新しいサイクルの「赤い城」がやってきたら、一念発起して、これまで自分がやりたいと思っていたことを始めてみましょう。
起承転結の宇宙の時間の導きに従って、宇宙、あるいは神からの恵みを受ける人生を歩むことが出来るようになるはずですよ。

「今日のマヤ暦」は コチラ

マヤ暦について詳しくは コチラ

和暦について詳しくは コチラ

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